当社では2種類の施工方法を採用して持続型抗菌を行える施工と持続力は短いですが抗菌力を発揮し低コストで行える抗菌を行っております。
光触媒 (持続3年)
エアスプレーガンを使用し大きな面積であまり人が触れない部分に採用して持続型抗菌を行える施工にて消臭・防カビ・抗ウイルス効果が期待できる施工方法
ガラスコート (持続3年)
抗菌施工で一番苦手とする摩擦が(よく触る)ある部分は抗菌薬剤を長くとどめておくことはとっても困難です。そこで採用したのが持続抗菌がしやすい薬剤で硬い被膜を作り持続することが得意とする方法を施工
充満型コート (持続2か月から3ヶ月)
持続力は長くないですが一か所のお部屋に薬剤を充満させて(イメージとしてはバルサン)お部屋の隅々まで抗菌剤を充満させて除菌や抗菌を行えて低コスト